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Windows Server 2008 R2(64bit)をオフラインアップデート

【手順1】MBSAをインストール
MBSASetup-x64-JA.msiをダウンロードし、ServerではなくPCへインストールする。

【手順2】カタログファイルのダウンロード

【手順3】適用対象となるサーバ(PC)の任意フォルダへ、へ以下のファイルをコピー
C:\Program Files\Microsoft Baseline Security Analyzer 2\mbsacli.exe
C:\Program Files\Microsoft Baseline Security Analyzer 2\wusscan.dll
手順2.でダウンロードしたwsusscn2.cab

【手順4】MBSAコマンドを実行
cd <ファイルコピーしたディレクトリ>
mbsacli.exe /xmlout /unicode /catalog wsusscn2.cab > result.xml

処理が終わると、「result.xml」というXMLファイルができているはず。

【手順5】手順4で作成したXMLをExcelで開く。

「IsInstalled」っていう列を探し、フィールド値が「FALSE」となっているものだけに絞り込む。
FALSEとなっているパッチが適用しないといけないパッチ。

「DonwloadURL」列に適用すべきパッチのURLが書いているので、
ツールを使うなり、手動で落とすなりしてパッチをダウンロードする。

【手順6】パッチ適用
Windows Server 2008R2のパッチだと.cab形式なもんで、ちょっとややこしい。
コマンドラインで一括して適用すれば少しは効率化になる。

パッチの拡張子によってコマンドが違うので各々以下のように適用する。

○.msu
forfiles /p . /m *.msu /c "cmd /c wusa @path /quiet /norestart"

○.exe
forfiles /p . /m *.exe /c "cmd /c @path /quiet /norestart"

○.cab
forfiles /p . /m *.cab /c "cmd /c dism /online /add-package=@path /norestart"

ただし、Officeの修正ファイルは、そのままでは実行されないので、一度アーカイバなどで解凍して中身の.mspファイルを取り出す。.xmlは使わない。あとは.exeと同じようにリスト化→行末に追加すればOK。


Office-viewerxxxxx.cab

Office-viewerxxxxx.msp

Office-viewerxxxxx.msp /quiet /norestart

適用後、再起動を行い、もう一度手順.4のmbsacliを実行。
「FALSE」が全て「TRUE」になっていればオッケー。
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